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模擬試験は弱点克服をはじめ、試験会場の雰囲気や時間配分、本試験までの学習指針の目安として参考にすることができる絶好の機会でもあります。特に独学で社労士試験対策をしている方は、自身の実力を知ることができるチャンスでもあります。
ここでは社労士合格実績のあるTAC&LEC&大原の公開模試に注目!口コミ、評判を交え特徴、メリットを紹介していますので、今後の受験の比較として参考にしてみてはいかがでしょうか。
※こちらで掲載している情報は今後、変更になることも考えられますので、公式HPや資料請求、近くの校舎で確認して下さいね!
クレアール社会保険労務士講座にも模擬試験・模試試験がありますので、検討対象に加えてみてください。
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2017年 社労士模試「全国統一公開模擬試験Ⅰ・Ⅱ」受験者数7,750名
大原専任講師が長年の経験と最新の試験傾向を踏まえて、出題問題を選定!試験に近いバランスで出題しています。そして会場受験された方、又は自宅受験で答案マークシートを提出した方には、「個人別成績結果」を無料で郵送してくれます。
また全国順位、上位何%に属しているが一目でわかり、全国受験生の中での立ち位置が把握でき、さらに総合基準点・科目別基準点を設定し達成具合に応じたABCDランクを表示。ランクごとの今後の学習アドバイスを掲載してくれるのも受講メリットの一つとなります。
大原の社労士公開模試は低価格で提供していますので、自身の勉強の進み具合や、本試験における時間配分等を知るための目的として、受験する価値があると考えられます。
模試はテキスト未掲載問題や難しい事例問題も含まれているが、基礎論点で得点できる作りだったので、難問に惑わされず、基礎問題を落とさない良い練習になったと感じています。
大原社労士公開模試のコストパフォーマンスは素晴らしい!
2017年 第49回社会保険労務士本試験 「全日本社労士公開模試」・「ファイナル模試」から的中多数!
全日本社労士公開模試:受講料2,000円~、実施日5月中旬~7月上旬
ファイナル模試:、実施日7月下旬
全日本社労士公開模試(全3回)+ファイナル模試:
LECの社労士公開模試は例年多くの受験生が受験しているため、その時点での自身の実力、全体での位置を客観的に把握することができます。自身の今の実力を知ることで本試験に向けてやるべきことが自ずと見え、弱点を確認し本試験までに克服することができます。
そして長年にわたるノウハウの蓄積に加え、最新の試験傾向の把握に努める講師、教材制作スタッフによる努力の賜物として、本試験での出題率が高いと評判があります。
LECの模試は本試験的中率の高い試験ですので、直前期の仕上げとしてお勧めです。自分の実力を知ることができ、これからの学習の指針として参考にすることができます。
圧倒的な受験者数!1回の模試で受験者7千人以上! 全国中間模試 7,251名 全国公開模試 7,275名(平成29年7月末実績)
勝利の全国模試シリーズ
期間限定 全国中間模試+全国公開模試
全国中間模試
基本問題を多めに、応用問題・難問を少なめに出題し、必ずマスターしておきたい箇所の習熟度をチェックすることを目的としています。
全国公開模試
「全国中間模試」に比べより本試験に近い難易度の出題内容となり、応用問題の出題数も増やしています。本試験1ヶ月前の総仕上げとして、弱点を克服し応用力を伸ばすことができます。
TACの模試は社労士受験を熟知した「受験のプロ」が徹底的に試験傾向を分析し作成!弱点克服に役立つ個人別成績表はWEB上で確認することができます。そして全国模試は全国の主要都市32会場で受験でき、都合のよい会場を選択、また自宅受験も可能です。
そして国内最大級規模の模試は、全受験者の傾向を掴むことができるため自分の立ち位置がわかり、直前期の学習の指針として活用することができます。受験生からトータルバランスで高評価を得ており、ぜひ受験しておきたい社労士公開模試となります。
模試を受けた段階では、合格目安に程遠い状況でしたが、講師の方の言葉を信じて最後まであきらめずに取り組んだ結果、本番で最高の成績、最高の結果を出すことができました。
TACから提供される答練や模試の問題は良問が多く試験直前までの反復が合格に繋がりました
答練や模試の結果はモチベーションに非常に影響しました。「合格」の結果が出せた事を嬉しく思います。