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労働、社会保険、年金に関するプロフェッショナルと呼ばれているのが社労士です。
企業内で言えば採用・人事関連の部署でニーズがありますので、転職・就職にも強い資格として知られています。
もちろん、独立開業する道もあります。取得後はルートが拡大しますので、キャリアアップのために挑戦してみる価値は十分にあるでしょう。
社労士予備校・専門学校の比較・おすすめランキングを早速紹介していきたいと思います。独学で躓いている方、効率的に学習を進めていきたい方は必見です。
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通学教室部門のランキングです。
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主なコース | 社労士合格コース(本科+答練)、社会保険労務士本科講座、社会保険労務士答練講座 |
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教室エリア | 全国各地 |
料金相場 | 校舎によって異なる場合がある。詳細内容は資料請求で確認 |
評価レポート | 全国各地にスクール教室を構えている大手の資格予備校です。仕事と両立させやすいカリキュラム内容になりますので、忙しい社会人・学生にピッタリのタイプになります。ベーシックタイプのコースでは本科講座(インプット)、答案練習講座(アウトプット)、統一模擬試験、直前模擬試験などで構成されています。通学の社労士学校で迷っているのであれば比較対象に加えておきたい存在です。 |
良かったのはオンデマンド!! 何回でも繰り返し授業を見れますし、授業はとてもわかりやすかった。また、問題集やテストなど、教材が充実していて他に教材が必要なかったので、それをちゃんとやるだけでよかったです。
教室では、周りの人も一生懸命勉強してるからヤル気が出ました。皆さんとても親切で、いつも励ましてもらいました。
オンデマンド講座は、テキストに沿った基本的な内容でしたので、この基本事項を徹底して覚えるために何度も反復しました。この反復作業にほとんど1年を費やしてしまい、答練や過去問題を一度素通りする程度の学習しかできませんでした。
平日コースと土曜コースがあり振替が自由にできた点と、受講の説明をしてくれた先生のしゃべり方もハキハキとして聞き取りやすかったので大栄に決めました。
駅に近くて通いやすいことや、自由にオンデマンドや土曜日コースに振替ができるのも便利でしたね。
主なコース | 入門合格コースロング、経験者合格コース、速修コース |
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教室エリア | 全国各地 |
料金相場 | 15万円~25万円 |
評価レポート | 社会保険労務士専門学校の中では知名度の高いのが特徴的な大原。信頼性・安心感で選ぶのであれば非常におすすめすることができます。受験指導のプロである講師陣による徹底指導を受けることができますので、より効率的に理解度を深めることができるはずです。また、大原オリジナル教材を使って学習を進めていくことになるのですが、この教材が受講生から高い評価を得ています。 |
授業前などによく声をかけてくださったり、直前期には本試験にむけてのアドバイスなどをいただけたので、安心して本試験に臨むことができ、合格することができました。
速修コースのカリキュラムはしっかり復習のみに専念することができる良いリズムとバランスが保てたと思います。
本試験の分析力はすごいと思いました。また自分に合った的確なアドバイスをしてくれました。
主なコース | 社労士合格コース、スピードマスター合格コース、上級講座、工藤プロジェクトSwing-byセミナー、直前対策講座 |
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教室エリア | 全国各地 |
料金相場 | 15万円~25万円 |
評価レポート | 社労士予備校の中でも大手で実績があります。TACとLECで比較して選ぶユーザーも多いのが特徴的になります。多彩な学習メディア、コース種類になりますので、1人一人がベストな講座を選びやすいのが特徴的になります。社労士関連の講座も豊富で人事総務検定、マイナンバー管理アドバイザー、年金アドバイザー、労働時間適性管理者検定などの取扱いもありますので、そちらも必見です。 |
過去に公務員講座をLECで受講していました。カリキュラム及び教材がしっかりとしていて、着実に力が付き、合格をつかむことができました。そのことにより、資格の予備校はLECと思っていたので受講させていただきました。社労士講座についても同様で、カリキュラム及び教材がしっかりとしていて、質が保てていることが大きいと思います。
二年目の合格できた年に受講した工藤先生のスウィングバイセミナーが本当にわかりやすく、社労士試験を突破するためには何をするべきか、どのよう年間のタイムスケジュールを組むべきか等を講義の中で教えて頂き、それに沿って学習を進めることで理解することの楽しみを感じながら学習することができたことがよかったです。
豊富なオプション講義は本当に役に立ちましたし、楽しかったですね。また、安心できる教材や授業でした。授業や教材の内容だけを学習しました。他社の模擬試験は受験しましたが、市販の教材は一切利用していません。また、直前期に公開模試やアウトプット講座は直前期の焦りや混乱を、シッカリと修正し本試験までの学習をうまく導いてくれました。
主なコース | 総合本科生Basic+Plus、総合本科生Wide+Plus、総合本科生 |
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教室エリア | 全国各地 |
料金相場 | 20万円~30万円 |
評価レポート | 開講時期及び学習レベルに応じて最適なコースを選ぶことができるのが魅力的です。初心者向けコース、受験経験者向けコース、試験合格者向けコースなど多彩なラインナップになっています。2017年度のTAC本科生合格者数は577名と他社と比べても合格実績は豊富と言えます。それを支えているのが分かりやすい講義で評判の一流講師陣の存在です。全国各地に45名以上が在籍していて質の高い生講義を提供されています。また、使用する教材についても試験傾向を徹底分析して無駄を省いているオリジナル教材ですので、合格まで安心して勉強に集中することができます。社会保険労務士試験対策の王道予備校・スクールと言えるでしょう。 |
講師陣の講義は素晴らしいの一言です!まずは基本をしっかりと押さえつつも応用もしっかりと学ばせてくださる内容で、たまに入る冗談交えたトークが分かりやすくて、楽しみながら講義を聴くことが出来ました。
教室学習のため、効率よく勉強ができました。また、テキストも余白が多く書き込みしやすかったです。ミニテストや実力テストなども、もう一度解きなおしたいと思う時にはダウンロードして再度解くことができたのも良かったです。
TACの授業はとても理解しやすく、素晴らしい講義でした。私はTACの講師に出会えていなかったら、今回合格していなかったと思います。
複数のスクール塾がある中でどこにすればいいのか?迷っている方は結構多いはずです。
社労士予備校を選ぶコツを紹介していきます。
何となく大手で有名だからと決めるのも1つの手ですが、学校選びは自分の合否を左右しますので、慎重に行きたいところです。まず最初に迷っている方におすすめしたいのが資料請求・パンフレット請求です。
公式サイトには掲載されていない社会保険労務士講座の詳細内容が掲載されていますので、複数社から取り寄せをして徹底比較してみるといいでしょう。スクールの中には嬉しいプレゼントが付いてくることもありますので、必見です。最低でも3社~5社は比べてみてください!
予備校選びの基本ではありますが、合格者数・合格率などの実績は極めて重要になる要素です。
受験に失敗しないためにも実力のあるスクールに入会するのがベストです。
但し、最近できたばかりの新しい予備校で合格実績が少なくてもおすすめできるケースもあります。過去に大手予備校で活躍されていた講師が在籍している場合です。そういったところは狙い目と考えていいでしょう。